『刺すだけ』でシャキシャキが長持ち!
こちらは、キャベツやレタス、白菜などの芯がある野菜の鮮度を長持ちさせるアイテムです。以前テレビやネットなどで、鮮度をキープするために芯に爪楊枝を刺したり、芯をくり抜いてそこに濡れたキッチンペーパーを詰め込むという方法が話題になっていましたが、これなら刺すだけお手軽簡単!
茎にフレッシュキーパーを刺す事によって成長点を壊し、野菜の成長速度を抑える効果があるのだそうです。
念の為に、ビニール袋に入れ空気を抜きますそして、1週間後
フレッシュキーパーが刺さっていた部分は茶色く変色しておりますが、一枚葉を剥がしてみましょう。
1週間前とさほど変わらず新鮮さを保っております!
1週間たったとは思えないシャキッシャキッサラダです!
ファミリー層はレタスなどは一晩で使い切ってしまうと思いますが、夫婦2人や、一人暮らしの方で、一度にひと玉食べきれない方にはおすすめです!